日本の「錬金術」

「対立しあうものの結合」

「金」の字を「金銭」と解釈し、意味が転じて株式や不動産投資などの利殖行為や、悪徳商法などを「錬金術」と例えることがある。

古代ギリシアの哲学者アリストテレスは、万物は 「風」 「土」 「水」 「火」 の四大元素から構成されていると考え、ここから卑金属を黄金に変成させようとする「錬金術」が生まれる。

古くは紀元前にまで遡り古代エジプトでも盛んに研究されていたようです。

職人と錬金術師との間には明確な違いがあり、それが「哲学の有無」だそうです。

経験を積んで体で技術を会得するという職人独自の美学や哲学はあるかもしれないが、それは明記されて誰かに伝えられるものではありません。

勿論、錬金術にもこうした側面は存在したがそこには「規律」「教理」が必要であった。

つまり膨大な書籍を読破した「智」と、それを実践できる「技」によって何かを生み出す能力のある人が、錬金術師と称されるそうです。

文明が発達した現在では商売におけるテクニックや、無価値に等しいものを価値ある物に変える様を錬金術と例える事がある。

私が思うに現代で言う錬金術は為替取引や株取引といった、まさにトレードだと思うのです。

最も効率よく、合理的に稼がなくてはいけないのです。

そうでなければ額に汗水垂らしコツコツ働く方が良いと思うのです。

トレードからは何も生まれないのだから。

以前ある人にトレードをしている事を話したことがあります。

すると否定の言葉が返ってきました。

その人の言い分はこうでした、「楽してお金を儲けるなんて駄目、額に汗して直向きに働く事に価値がある」

勿論そういった意見・考えも分かります。

私が思うにお金の価値は2つに分かれると思ってます。

1つはこの方が述べた、何かを供給したことにより、見返りを得る。

この見返りの中にはお金だけではなく、供給した事による対価…それは測れるものではなく、個人によって異なるものです。

ですが私が思うに、そこまでしてこの「見返り(金に付随する何か)」を得たいのであれば金銭の授与は除外して行うべきなのではないかとも思うのです。

資本主義社会に生きる我々は、第一にお金を稼がなくてはいけません。

お金がなくては何も出来ません、やりたいことも出来ず、我慢して生き続けなければいけないのです。

そんな生き方で大切な人を守れるのでしょうか。

人としての尊厳・誇りを捨てて生きているのが正しい生き方でしょうか。

勿論それぞれの人生がありますから、私がとやかく言う筋合いはありません。

しかしお金さえあれば選択肢は広がり、生活に実りをもたらし、自由を勝ち取ることが出来るのです。

お金はまさに「自由の象徴」です。

[お金が全てではない、大切な事は他にある]

この言葉はお金を手にした人間だけが言う資格があります。

もし十分な資産がないのにそうした否定的な考えをお持ちの場合は、すぐに改め素直に前を向いて欲しいのです。

望まなければ、思い描いた理想は実現出来ません。

どこかで気持ちにストッパーをかけて諦めて否定しているのであればそれは大きな間違いです。

世の中にはそうした否定的な感情・ネガティブな思考体系を確立して嫉妬に自らを陥れている人が多いと思います。

そうした生き方では何も変わりません。

なのでそうした考えの方がいましたら今すぐお金に対する考え方・生き方…[思考体系]を変えていってほしいのです。

私個人は働くうえでの実感、体験というのを除外してお金を得るために働くのであれば、効率を重視すべきだと思うのです。

なぜならお金そのものに価値がないという事を理解しているから。

誰かの負けで勝ちを得る。

強者が弱者を喰らう、とても厳しい世界。

まさに戦争だと思います。

FXは1年間で90%~95%が退場し、数にするとおよそ年間20万人と言われています。

そして3年以内に90%が退場し、5年間継続して利益を出せるのは5%未満とされてるそうです。

リスクを背負いそんな厳しい相場に参入するというのは、より多くのリターンを得ようとするからでしょう。

なので参入するからには、効率の良いポイントで、最小限の許容リスクで利を伸ばしていかなければならないのです。

正直に述べてしまうと投資で勝つというのは楽ではないし、利益を積み上げられるようになるまでに普通に働く人(トレードをしない一般人)が経験する何倍もの苦労をする事になるでしょう。

それでもあなたは相場と真摯に向き合い、学んでいく覚悟はありますか?

《5%の人間に成れますか?》

生半可な意志では相場を生き残れないでしょう。

私自身、多くの金銭を溶かし、何度も何度も挫折してこれまで独学で相場を生き延びてきました。

トレードを行うからには、あなたにも決断をして欲しいのです。

悟りにも似た智慧、それらを知り、正しく使う覚悟の出来た方だけが次項にお進みください。

私は相場を通して心を通じ合わせられる、真のトレーダー

そんな同志と共に相場で生きていきたいと思っております。

我こそはという方…奮ってご参加ください、お待ちしております。